6月のオープンキャンパスを終え、今日の授業では活動の振り返りを行いました。
振り返りには、KPT (Keep・Problem・Try) というフレームワークを活用しました。
このフレームワークは、自分たちの取り組みを、「Keep (よかったこと、今後も維持すること)」、「Problem (問題点)」、「Try(今後するべきこと、新たに挑戦すること)」の3つの視点から活動を整理し、次に繋げるための方法です。
学生等は、オープンキャンパスでの取り組みだけでなく、これまで作成してきたプロジェクト憲章やプロジェクトスコープ記述書で掲げた目標が実際に達成できたのかについても振り返りました。
振り返りでは、「頑張った」「もう少し工夫したい」といった感想ではなく、「来場者への声かけを増やす」や「掲示物をみやすくする」など、具体的な行動に落とし込んで整理することを意識しました。
授業の最後には、各チームが振り返りの内容を発表しました。ナッジの考え方を取り入れた企画が来場者にどのような影響を与えたのか、また、来場者との会話では「相手に伝わる話し方」や「構成の工夫」についても、良かった点や改善点をお互いに共有しました。
プロジェクトは実施して終わりではありません。活動を振り返り、改善点を次に繋げることも、プロジェクト・マネジメントの大切な学びの一つです。
今回の振り返りは、 7月12日(日)に予定されているオープンキャンパスにしっかりと活かしていきます。パワーアップした学生たちが、皆様をお迎えいたしますので、始めての方はもちろんのこと2回目の方も、ぜひお越しください。(担当:三好 智子、尾崎 拓)


