今回の授業では、プロジェクトが「サイロ化(チームや担当者ごとに分断される状態)」してしまった事例を取り上げ、その原因や予防策について学びました。
個々の担当業務が順調に進んでいても、チーム全体で情報共有や調整ができていなければ、プロジェクトはうまく機能しません。そのため、横断的な会議や定期的な情報共有の重要性について理解を深めました。今日は、リーダー会議を開催し、6月21日のオープンキャンパスで来場者の皆さまに何を提供するのか、各チームの進捗を確認しながら最終調整を行いました。
さて、今週末、6月21日(日)に開催される武庫川女子大学オープンキャンパスでは、心理学科の学生たちが「社会実践実習Ⅰ」で取り組んできたプロジェクトの成果を披露します。
今回発表するプロジェクトは、学生たちが自ら課題を見つけ、調査や企画、学内外との調整を重ねながら進めてきたものです。授業で学んだ知識を実際の課題解決に結び付けることで、「考える力」と「行動する力」を身につけています。
「大学でどのような学びができるのだろう」「心理学はどのように社会で活かされるのだろう」と考えている高校生のみなさんにとって、大学生活を具体的にイメージできる機会になると思います。
学生たちのリアルな挑戦や成長の姿を、ぜひ会場でご覧ください!(担当:三好 智子、尾崎 拓)


