起業家インタビューで見えた新しい視点 ー社会実践実習Ⅰvol. 6ー

今回は、”起業を身近に感じるきっかけ作り”プロジェクトの活動について紹介します。

このチームでは、「起業は特別な人だけのものではなく、学生にとっても身近な選択肢の一つとしてかんじてもらいたい」という思いのもと、活動を進めています。
現在は、西宮市の複数の起業家へのインタビューを実施し、起業のきっかけや実際の経験、苦労したことなどについて話を伺っています。その内容をまとめたフリーペーパーの制作に取り組んでいます。

活動では、WBS(作業計画表)を活用し、「場所決め」「アポイント取得」「インタビュー」「制作」などの作業を細かく整理することで、プロジェクト全体の流れを可視化しながら進めています。

あるインタビューでは、起業家の勝連 城二様(PMイノベーションオフィス51 代表)のお話を伺う貴重な機会をいただきました。
学生からは、

  • 「起業に必要なのは勇気」という言葉が印象に残った。
  • 起業は単に会社を作ることではなく、「相手に求められていることを考える視点」や「失敗を恐れず挑戦する姿勢」が大切であることも学んだ。

という声がありました。
学生たちは、インタビューを通して、起業を”特別なもの”ではなく、自分たちにもつながる身近な選択肢として捉え始めています。この科目での活動が、自分たちのプロジェクトを運営する経験やスキルを身につける機会になると同時に、自分自身のキャリアについても見つめ直すきっかけになっているように感じます。

「起業」について知りたい学生のいろいろな質問に、親身になって答えていただきました。ありがとうございました!