審査会を経て、プロジェクトをブラッシュアップ! ー社会実践実習Ⅰvol. 4ー

8チームすべてのプロジェクトの審査会が終了しました。
学生たちは、自分たちのプロジェクトの目的や魅力を教員に伝えました。審査会では、新しい視点からの意見や、実現に向けた課題なども提示され、プロジェクトをさらに深めていくための大きなきっかけとなりました。今日の授業では、このフィードバックをもとに、プロジェクト憲章とプロジェクトスコープ記述書のブラッシュアップを行いました。

あわせてWBS(作業計画表)の作成にも取り組みました。
WBSでは、「いつ・誰が・何を行うのか」を整理し、プロジェクトをより具体的に計画していきます。学生たちは、アイディアを実行できる形へ落とし込む作業を同時に進めていました。

さらに授業内では、「ナッジ(自然と行動したくなる工夫)」と「スラッジ(行動を妨げてしまう要因)」についても整理しました。
例えば、「ライトを消してください」と直接伝えるだけでなく、「ライト、ついていませんか?」と問いかけることで、人の行動が変わる場合があります。

相手に『やってもらう』ためには、どのような伝え方や仕組みが効果的なのか。 学生たちは、自分たちのプロジェクトにもつながる視点として学びを深めていました。(担当:尾崎 拓・三好 智子)

学生がプレゼンテーションをしている
審査会の様子。この科目を担当していない心理学科の教員に、自身のプロジェクトの必要性をプレゼンテーションしています。