今回は、各チームで「プロジェクト憲章」と「プロジェクトスコープ記述書」の作成を行いました。プロジェクト憲章では、「なぜこのプロジェクトを行うのか」「どのような目標を目指すのか」など、プロジェクト全体の方向性を整理します。
一方、プロジェクトスコープ記述書では、このプロジェクト「何を行うのか」「何を行わないのか」を明確にし、取り組みの範囲を整理しました。これは、プロジェクトを進める中で目的や役割が曖昧にならないようにするための、重要なステップです。
今回も、実際に行動へ移したチームがありました。
起業をテーマにしたチームは、実際に起業経験のある教員へインタビューを行いました。約1時間にわたり、起業のきっかけや考え方、実際に直面した課題などについて話を伺いました。
授業内で考えるだけでなく、実際に人へ話を聞き、情報を集めながら進めていくことも、この授業の大きな特徴です。
また、授業後に実施される「プロジェクト審査会」に向けて、発表準備も進めました。
自分たちのアイデアや取り組み内容を審査する教員へ分かりやすく伝えるために、各チームで議論を重ねながら、資料作成や発表練習に取り組んでいました。(担当:尾崎 拓・三好 智子)

