第2回目の授業では、「いきなり完成度の高いものを目指すのではなく、試行錯誤を重ねながら精度を高めていく」というプロジェクトの基本姿勢を確認しました。
今回から、各チームによるプロジェクト検討が本格的にスタート!
今年度は8チームがそれぞれのテーマを設定し、学内の課題解決に取り組んでいきます。
まずは、「自分たちは何を実現したいのか」という視点から議論を開始しました。しかし、多くのチームが「何から手をつければよいのか分からない」という壁に直面しました。そこで、「どこを攻めるのか(強みをどう活かすか)」と「どこに着地させるのか(目標設定)」を意識しながら、必要なデータや情報についても検討し、原因を掘り下げながら、プロジェクトの方向性を少しずつ明確にしていきました。
実際に動き始めているチームもあります。
エレベータの混雑解消をテーマにしたチームは、現場での観察や、階段とエレベータの移動時間の計測など具体的な調査を行っていました。
プロジェクトは、最初から明確な答えがあるわけではありません。
だからこそ、 問いを立て、確かめ、修正しながら、自分たちで形にしていくことがこの授業の特徴です。
次回以降、各チームの取り組みがどのように深まっていくのか、引き続きご注目ください。(担当:尾崎 拓・三好 智子)


